ごあいさつ

日高社長のごあいさつ

《座右の銘》
咲いた花見て喜ぶならば、花を咲かせた根の恩を知れ

人々はあらゆる社会支援を受けながら豊かな社会生活や自律した社会生活を送っています。しかしながら社会支援を支えている人々の殆どがボランティアや善意の活動です。私たちはそう言った影で支えている人々や環境を支援していきます。

経営理念 行動指針

「思いつき」とは今日に至までに育てられた家庭、学校、友人、知人、恩師…全ての人々から学んだ“価値観”であり、貴方が今日までに見た事、聞いた事、経験したことから生まれるアイデア、発想だからこそ大事にして欲しい。人がしなくても、した方が良いと思いついたことは勇気を持って取り組む。人がしていても、いけないことは我慢する。人は思いつかないことはできない。思いついたことを全て行動することで最高の人生が見えてくる。

育財理念

・自分は人と違うことを知れ
人は皆、経験や価値観が違い度量も違う
規則に反した行動をする人は批判されるし処遇も下ることだろう。しかし規則を反するまで追い詰められた人の心境や辛さを感じることが労りではないだろうか。

・苦悩は今の自分で乗り越えられる課題であり今しか与えられない課題であると思え
人生においてさまざまな苦悩に会い悩み不安を抱く、人はそもそも自分では乗り越えられない難題に対しては悩まないものだ。苦悩とは今の自分で乗り越えられる難題だからこそ悩むものだと言える。一度、乗り越えた難題にたいしては悩むこともなく心にゆとりを生むものだ。

・「幸せ」は得るものではなく感じるもの
環境や物質的な欲望では幸せは感じ続けられない。「できない」理由を列挙するより「やろう」と想い立った時が一番の「幸せ」を感じられるものだ。

・人と向き合い物事と向き合う勇気を持て
自分の価値観で人をみれば憤りを感じることがあるが、その人の価値観を見ようとすれば憤った感情も和らぐものだ。物事に取り組む上でも「言われたから」「皆がしているから」「今までそうしていたから」、そう言う思いで取り組めば「やらされ感」で悲壮に浸る。物事の目的や価値、理由を理解して取り組むめば心に「高揚感」が湧いてくる。

シンボルマーク

ロゴマーク

マークの意味
台形の部分は「個」を表し、お互いが向き合う事で「信頼」「誠実」「協調」を生みだし、地球の真上で輝き照らす太陽をモチーフにダイアモンドの形状とリンクさせ、「広陽」の広く照らすの意から世界を照らし輝き続ける企業をめざす事を表しています。